2006.4.9
第一戦結果表

Time Trial A x B B x C C x A 予選結果 決勝
ドライバー Team Time G 順位 Point Grid 順位 Point Grid 順位 Point Grid 順位 Point Point Grid 周回 順位
FL-PRDクラス          
17 寺川 一成 テェラーリ 00:35.203 A 4 4 11 3 3.0 0.0 12 5 5.0 12.0 2 23 1
10 恵飛須 友明 スコール 00:35.046 A 1 0 13 4 4.0 0.0 13 4 4.0 8.0 1 23 2
13 林 新治 ヒストリー 00:35.387 C 6 6 0.0 10 4 4.0 9 13 13.0 23.0 8 23 3
9 小林 達也 テェラーリ 00:35.218 B 5 5 12 5 5.0 11 3 3.0 0.0 13.0 3 23 4
14 坂口 稔 スコール 00:35.193 C 3 3 0.0 12 8 8.0 11 6 6.0 17.0 5 23 5
6 合野 士郎 ヒストリー 00:51.483 B 20 20 2 1 0.0 1 1 0.0 0.0 20.0 7 23 6
4 茅原 秀記 ANT 00:36.101 A 13 13 5 2 2.0 0.0 6 1 0.0 15.0 4 23 7
25 藤原 豊之 テェラーリ 00:35.444 A 7 7 9 14 14.0 0.0 10 9 9.0 30.0 14 23 8
26 堂後 亜瑠馬 スコール 00:36.084 C 12 12 0.0 6 6 6.0 5 7 7.0 25.0 10 23 9
12 田尾 健太郎 テェラーリ 00:36.274 C 15 15 0.0 4 2 2.0 3 3 3.0 20.0 6 23 10
5 一柳 正昭 スコール 00:36.060 B 11 11 8 13 13.0 7 11 11.0 0.0 35.0 18 23 11
11 山岡 英二 スコール 00:36.562 B 17 17 4 12 12.0 3 5 5.0 0.0 34.0 17 23 12
36 吉田 収 オサムカート 00:37.096 C 18 18 0.0 2 12 12.0 1 2 2.0 32.0 16 23 13
35 寄田 薫 オサムカート 00:35.184 B 2 2 14 11 11.0 13 13 13.0 0.0 26.0 11 23 14
16 吉岡 農 スコール 00:35.804 A 10 10 7 8 8.0 0.0 8 11 11.0 29.0 13 23 15
15 花高 治 スコール 00:36.384 A 16 16 3 7 7.0 0.0 4 12 12.0 35.0 19 23 16
27 北ノ薗 和久 スコール 00:36.134 B 14 14 6 10 10.0 5 7 7.0 0.0 31.0 15 23 17
19 八木 雅彦 ヒストリー 00:35.802 C 9 9 0.0 8 9 9.0 7 10 10.0 28.0 12 23 18
8 谷口 雄一 テェラーリ 00:35.477 B 8 8 10 6 6.0 9 10 10.0 0.0 24.0 9 22 19
18 南本 稔夫 スコール 00:37.988 A 19 19 1 9 9.0 0.0 2 8 8.0 36.0 20 22 20
FP4-TIAクラス 第1ヒート 第2ヒート
3 奥本 健太 ヒストリー 00:35.950 1 0 5 1 0 5 2 2 2 1 23 1
7 冨川 和紀 ヒストリー 00:36.868 4 4 2 2 2 4 4 4 10 4 23 2
5 梅本 秀樹 ヒストリー 00:37.427 5 5 1 4 4 2 5 5 14 5 23 3
2 梅本 和多留 ヒストリー 00:36.354 2 2 4 3 3 3 3 3 8 2 12 4
13 尾中 祐輔 ヒストリー 00:36.455 3 3 3 5 5 1 1 0 8 3 8 5

本年度の開幕戦は、PRDクラスは、
18台以上の参加で、A.B.C.3グループに分けての
総当り予選となった。
TTでは,常勝の恵飛須と寺川の間に、
初代PRDチャンピオンの寄田と、伏兵坂口が割って入った。
一方,ヒストリーの初出場の合野はスピン!
栄光のポールポジションを獲得した。
予選では,2ヒートをなんなく制した合野はTTポイントで7番手に。
恵飛須と寺川が順当に順位を上げ決勝のフロントローを獲得した。
決勝では、激しいトップ争いのみでなく、あちこちでバトルが見られ,
ビデオを撮るのにとても苦労させられた。

KTクラスも,台数は少なくても最後まで,接近戦が続き、
気の抜けない好バトルが展開した。
最終的には,奥本の初優勝となった。



スタート直後の混乱


因縁の対決だが少し幅寄せ気味に見える?